皆さん、お仕事お疲れ様です。
ストレス溜まっていませんか?
本記事ではストレスが溜まって悩んでいるあなたへ、ビブラートでストレス解消へ向かえるよう、解消法を紹介させていただきます。
この記事を読み終える頃には、あなたにもストレス解消の希望が灯っていることでしょう。
なお、本ブログ初記事となります。私のブログを始めた経緯、体験をもとに記載します。
ストレスは溜めちゃダメ。
みなさまを開放へ導きます!
ストレスの意識を切り替えよう
日々、色々なことでストレス感じますよね。嫌なことを言われたり、職場の上司から理不尽な仕事を押し付けられたり。
ここで大事なのは、ストレスを真に受けるのではなく
という風に、意識を切り替えストレスを溜めない(感じさせない)ことです。
実際私も毎日多忙な仕事に追われ、
理不尽な依頼を職場の人間に言われる毎日でした。そんな中で希望を見い出せたのがカラオケです。家入レオさんの圧倒的なビブラートに惹かれていたので、
と考えるようになりました。
それ以降は、ストレスを感じてもいい意味で受け流せている自分にたどり着くことができています。
次章以降では、より具体的な方法をご紹介します。
受け流すって大事なことだよ!!
アーティストを決めよう
ここからは、あなたのストレスを発散する、受け止めてくれるアーティストを決めていきます。
選ぶ選定ポイントは下記です。
上記のいずれかであれば選定としてはOKです。ビブラートまで真似するって考えると、上記の要素が当てはまれば、楽しく進めていけるはずです。
ビブラートまで見据えて決めていきたいところ!
私は当然、家入レオさん!
曲・ビブラートのフレーズを決めよう
ここからは、前章で選定したアーティストの楽曲の中から、
実際に歌う曲、真似したいビブラートのフレーズを決めていきます。
手順としては下記の通り進めましょう。
好きな曲の方が長続きしますので、好きな曲を選ぶのがポイント!
選定出来たらその曲をフルで聴きこみましょう。曲のバック音やアーティストの息遣いなどを感じれるくらい隅から隅まで。その方が曲に対する感情移入もしやすくなります。
ここからがさらに重要です。フルで聴けたら
と思えるフレーズを探します。探す個所はAメロ、Bメロ、サビ、Cメロ、大サビ、どこでもOK!
Aメロの低温に響くような細かいビブラート、サビを盛り上げるような壮大な幅広いビブラート、種類は様々です。
あなただけの
とっておきな大好きフレーズを見つけましょう!
実際、私の場合は家入レオさんの「ずっと、ふたりで」という楽曲に出会い人生が変わりました。
AメロBメロの細かいビブラート、サビの迫力を増しながらも温かみのあるビブラート。表現力が本当に素晴らしく唯一無二のアーティストだと感じています。
ずっと、ふたりでのシングルレビューです。より詳しく知りたい方はこちらへ!!
ビブラートの練習をしよう
ここからは、実際にビブラートを練習しましょう。
ビブラート練習のポイントは下記です。
アイウエオの母音をベースにして、ア~ア~ア~ア~と音程を上下させ声を揺らしましょう。これを毎日続けるのが、私の一番の効果的な練習法でした。日に日に揺らせる幅が増えていくのに喜びを感じます。
腹式呼吸を身に着けるとさらに安定感が増します。今までは細かった音が、ずっしり太くなるイメージ。
アーティストの真似をするというのも効果的です。何回も聞き込み真似をすることで、脳内に発声のイメージができあがります。これにより自然な形で発生ができるようになります。ぜひ試してみて下さい。
ビブラートの詳しい練習法は下記の記事にアップしています。興味のある方は見てみてください!
本気でビブラートを極めたい。
上手くなりたいという方はプロのボイトレに参加するのも一つの方法です。
❶無料体験アリ、❷駅チカ、❸1500人が通う豊富な実績のある有名ボイトレ「NAYUTAS」。
興味がある方は、ぜひこの機会に覗いてみてください!
プロも通うボイトレスクール「ナユタス」!今なら入会金10,000円が無料!ビブラートは毎日練習することが大事!
カラオケで発散しよう
最後に、実際にカラオケで発散しましょう。
「ストレスがビブラートのゆらぎに転化されている感覚」を感じてください。これによりあなたのストレスが吹き飛び、気持ちが軽くなっているはずです。
カラオケでビブラートを響かせるのってすごく気持ちいんです!
ぜひあなたにも体感してほしい
実際、私は「ポケカラ」というカラオケアプリで毎日練習しました。スマホにイヤホンでどこでも手軽にできるのが魅力です。有料コンテンツもありますが、当然無料で始められます。
機能や使い方を下記の記事にまとめています!興味ある方はぜひ見てください!
最後に
いかがだったでしょうか。
本記事では、私の体験をもとに、私なりのストレス解消法をご紹介させていただきました。
最後に本記事のまとめです。
本記事にて、少しでも多くの方のストレスが解消されることを祈っています。
次回の記事でもよろしくお願いします!